• 緊急事態宣言中の療育について2021年08月03日更新

    梅雨明けから厳しい暑さが続いています。

    夏休みに入り、いつも以上に元気でうれしそうな顔をした子どもたちでにぎわっています。

     

     

    8/2から3回目の緊急事態宣言が出されました。

    それに伴い、厚木なのはなの3事業所では、以下のように対応していきます。

    何卒、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

     

    ≪3回目の緊急事態宣言を受けて≫

     

    ➀個別療育、集団療育は通常通り行います。

    ②当面の間、療育後の保護者さまへのフィードバックは中止いたします。(玄関でお待ちいただいても構いません)

    ③これまで通り、ソーシャルディスタンス、室内の換気、職員のマスクの着用、

    手指のアルコール消毒等の対策を徹底して行っていきます。

    ④来所される前に検温を行い、体調がすぐれない場合には、無理をされず自宅での療養をお願いいたします。

    ⑤来所時は、利用者様、保護者様もなるべくマスクを着用していただき、手洗いもしくはアルコール消毒を行っていただくようお願いいたします。

     

    ※利用者様や送迎をされたご家族様が新型コロナウイルス感染症と診断された場合や濃厚接触者に特定された場合は

    お手数ですが、各事業所までご連絡をいただきますようお願いいたします。

    また、PCR検査を受けられた場合は、結果が出るまでは来所をお控えください。

     

    1日でも早くこの事態が収束していくよう、みんなで協力して頑張っていきましょう。

    よろしくご理解、ご協力のほどお願いいたします。