ごあいさつ

ごあいさつ

「厚木なのはな」は、発達に不安やつまずきのある子どもたちとご家族を支えるために、保護者の思いから生まれた団体です。

「厚木に子どもたちが安心して療育を受けられる場所をつくりたい」という願いのもと、2011年に法人を設立し、2012年に最初の事業所「なのはな」を開所しました。
一人ひとりに向き合った療育を続けながら、行政や幼稚園や保育園、学校といった関係機関と連携しながら幅広い年齢の子どもたちの発達と成長をサポートしてきました。
2016年に「なのはな栄町」、2021年に「なのはなぷらす」を開所し、現在は市内3か所で療育支援を行っています。

大事にしていること

■ 一人ひとりに合わせたプログラム

発達のペースや取り組み方は子ども一人ひとり違っています。
厚木なのはなでは、TEACCHプログラムを取り入れ、視覚的な支援とアセスメントを基に、それぞれの子どもの発達や特性にあわせたプログラムを行っています。そして、「わかった!」「できた!」という成功体験を積み重ねられるよう、子どものペースに合わせた支援を心がけています。

■ 気持ちを伝える力を育む

言葉でうまく表現できない時でも、子どもたちはたくさんの思いや願いを抱えています。ことばだけでなく、声や表情、ジェスチャーや絵カードなどその子ができる形で思いを伝える。その思いが受けとめられ、伝わったと感じられたとき、子どもたちは安心し、次の一歩を踏み出す力を育むことができるのです。

■ 安心して過ごせる環境づくり

学校でも幼稚園や保育園でもない第三の場所で
家族でも教員でもない「指導員」というフラットな関係の「大人」と時間を過ごし、受け止めてもらえる「安心の場」を提供します。私たちは、子どもたちが「ここなら大丈夫」と感じられる環境づくりを大切にしています。

■ ご家族との連携

設立のはじまりは、「家族の思い」。
だからこそ、ご家族が安心して相談できる場所でありたいと考えています。保護者に寄り添い、一緒に子どもの成長を見守り、悩みを共有しながら、子どもたちの未来をともに支えていきます。

メッセージ

子どもたちが自分の気持ちを大切にし、誰かとつながる喜びを感じながら、自分らしく未来へ歩んでいけますように。

私たちはこれからも、一人ひとりに寄り添い、心を込めて療育を続けてまいります。