あと1週間で夏休み!
子どもたちは夏休みを前にウキウキ☆彡しているようですね
なのはなぷらすでは、
駐車場角に植えたひまわり🌻が満開となりました!!
5月に幼児の集団療育で種を植えてから2か月
歌と同じく、「ぐんぐん ぐんぐん せが のびて~♬♬」
子ども達の背丈をはるかに超えて大きくなったひまわりが
皆さんを満開の笑顔でお迎えしています!
一緒に植えたお野菜たち🍅も大きく実って、
7月11日の療育の中で収穫祭をしました!
たくさん採れて、子ども達も大満足😊
療育の中で何かを「育てる」ということは
たね→芽がでる→葉や茎がのびて→花が咲く→実がなる
と流れを実際に「見て」「知って」「肌で感じる」ということになります。
バーチャルでも絵本でもなく、実物をみて「体験する」ということが
脳にも刺激を与えるとともに、体験+知識→「活きた知識」として
子どもたちの中に備わります。
ピーマンがどこにあるでしょうか?