気がつけば、いつの間にか秋が過ぎて、冬でした。
来年は、令和「5」年なのですね。
来年度に向けて、厚木なのはなでは正職員(療育指導員)を募集します。
仕事内容:発達障がいの子どもたちの一人ひとりの発達に合わせた個別療育を行います
なのはなに通ってきている子どもたちは、
単に発達が「ゆっくり」なのではありません。見え方や理解の仕方が違うのです。
それぞれの特徴や得意なことに合わせた支援を行っています。
一人ひとりが「自分らしく」「自信をもって」成長し、輝けるようにサポートするのがなのはなの療育です。
子どもたちの居場所づくり一緒に作っていきませんか?
募集内容については「スタッフ募集」のページをご覧ください。
ご応募、お待ちしています!
★非常勤(療育指導員)も引き続き、募集しています!!!
現在、厚木なのはなでは、職員を募集しています。
≪募集職種≫
●保育士
●言語聴覚士、理学療法士、臨床心理士、公認心理師
詳細は、スタッフ募集のページをご覧ください。
※入職時期は随時。(相談可)
本日、通信、電話サービスの障害により、各事業所への電話が繋がりにくい状況となっております(9/12 10:00現在)
欠席のご連絡などお急ぎの方は、携帯電話へご連絡をお願い致します。
📞 携帯番号
なのはな、なのはなぷらす 080-5897-6062
なのはな栄町 080-5647-5794
夏休みも後半に入りましたね。
なのはなぷらすでは非常勤職員≪言語聴覚士、作業療法士≫を
募集しています。
詳細は、【スタッフ募集】のページをご覧ください。
ご応募お待ちしております。
研修会「障がいのある子の口腔ケアと身体の健康」
☆日時:9月10日(土)13:30~15:30
☆会場:あつぎ市民交流プラザ(アミューあつぎ)502&503
☆定員:30名(先着順)
※参加無料
神奈川県手をつなぐ育成会(知的障がい児者家族と支援者の会)主催の“歯”に関する研修会があります。小さいときからの口腔ケアの大切さや身体の健康について障害歯科専門医から説明していただきます。今回は厚木が会場となりましたのでお時間のある方はこの機会に是非ご参加下さい。
お申し込みは、なのはな各事業所に置いてあるチラシ、または神奈川県手をつなぐ育成会ホームページにあるQRコード(以下URL)からお願いします。
↓
https://ikusei-kanagawa.jp/?p=1697
スタッフ募集のページに掲載をしていた
常勤職員募集(なのはな)は、応募者多数のため締め切りました。
いつも厚木なのはなをご利用頂きましてありがとうございます。
2/8(火)になのはなぷらすにて予定しておりました「おやこ教室-つぼみ」は
新型コロナウイルス感染症の拡大状況が続いているため、
感染防止の観点から中止とさせていただきます。
楽しみにされていた方には申し訳ありませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
3/8(火)のおやこ教室は、開催を予定していますので、
参加をご希望の方は、3/7(月)までになのはなぷらすへお申し込みください。
お申込み&問い合わせ先
なのはなぷらす
046-404-4484 (担当:佐藤)
毎週金曜日10:00~11:30、対象年齢:満3歳~5歳
参加希望の方は、電話:046-404-4484か上のお問い合わせフォームにて「幼児集団療育希望」とご連絡ください。
★個別療育・小学生の集団療育につきましては、現在、全事業所で調整中です
新規の療育募集につきましては、2月以降ホームページ上でお知らせいたします。
事業所や療育についての説明会は随時行っておりますので、
お近くの事業所にお気軽にお問合せください。
療育事業の拡充のため、個別療育の指導員を募集しています。
子どもたち一人ひとりの発達に合わせた個別指導プログラムを行い、
その子のスピードに寄り添いながら成長をサポートしていく指導員を募集しています。
≪募集内容≫
なのはな・・・・・・非常勤 若干名
なのはなぷらす・・・非常勤 若干名
ご応募お待ちしております。
※常勤職の募集は終了しました。
※なのはな栄町の非常勤の募集は終了しました。
詳しくは、サイトメニュー『スタッフ募集』をご覧ください。
明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
令和4年を皆様、どのように迎えられたでしょうか。
今年は、子どもは冬休みが1/10(月)までの学校も多いようですね。
厚木なのはなは、本日より通常開所しています。
昨年は下荻野に3事業所目の『なのはなぷらす』を開所しました。
今年は療育をさらに充実させていくため、職員一同頑張りますので、
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
毎年、箱根駅伝を見ています。
パフォーマンスが派手でTVにもよく出ている青山学院大学の原監督は
気になる存在でした。(監督になるまでの経歴や考え方が面白い方です。)
さてさて、
今年の箱根駅伝はその青山学院大学が大会新記録で優勝でしたが、中継の場面で印象に残ったことがありました。
原監督は選手の自主性を尊重し、「褒めて伸ばす」タイプの監督なので
箱根駅伝での監督車両からの声かけでも
「ヒーローになれるぞ」「山の神を目指そう」「スマイル!スマイル!」など
選手がやる気になるような声かけをしていました。
ささいなことですが、今までの駅伝の監督はどちらかというと
「檄を飛ばす(げきをとばす)」タイプの監督が多く、
原監督のような人は少なかったです。
「褒めると人はここまで伸びるのかぁ」「気持ちってだいじなんだぁ」と実感。
「褒める」「自主性」というキーワードはなのはなが目指す療育にも通じるものがありますので、
プラスのイメージがもてる声かけの大切さを改めて痛感しました。
今日から始まる療育でもそのことを頭にとどめつつ
子どもが笑顔になれるよう職員一同、精進してまいります。